20年以下の適用金利は、0・3%ほど低い

返済期間を短くすれば借り換え効果は増えますが、フラットおで借り換える場合はもう1つのメリットが出ることがあります。

 

それは、初年以下の返済期間で借り換えるケースです。

 

フラットおは原則として日年以上の返済期間で利用でき、返済期間が幻年以上と初年以下の場合で適用される金利が変わります。

 

金利水準や時期などによっても異なりますが、昨今では「0・3%」程度の金利差ですので、たとえば返済期間引年以上の金利が2・0%であれば、「フラット叩」(期間叩年以下)は1・7%前後で設定している取扱い機関が多いでしょう。

 

ケース①は、現在の残り返済期間が幻年ある人が、借り換えに際して却年の返済期間を選んだ場合の試算例です。毎月の返済額はほぼ同じで、-年早く返済が終わることがわかるでしょう。

 

このケースでは、返済総額がさらに117万円ほど軽くなります。

 

また、下のケ1ス②は、毎月の返済額をもう少し増やせる場合の一例です。

 

ローン残高によっては月額1万円程度の負担増で、2年15年ほど短くできるケースもあるでしょう。

 

くケース①>20年以下の返満期間で借り換えた場合の例(1)

 

借換額2,500万

返済期間21年
適用金利1.94%
毎月返済120,862円
年間返済額約145万円
返済総額約3,046万円

 

借換額2,500万

返済期間20年
適用金利1.62%
毎月返済122,021円
年間返済額約146.4万円
返済総額約2,929万円

 

くケース②>20年以下の返済期間で借り損えた場合の例(2)

 

借換額2,500万

返済期間21年
適用金利1.94%
毎月返済96,689円
年間返済額約116万円
返済総額約2,437万

 

借換額2,500万

返済期間20年
適用金利1.62%
毎月返済106,809円
年間返済額約128万円
返済総額約2,307万円

 

入金額が多すぎないため、月額1万円ほどの負担増で、返済期聞が3年短かくできる。