ローン残高と返済期聞によっても効果は異怒る

前項ではフラットおどうしで借り換えを行う際の目安を、「金利差」をもとにご紹介しましたが、実際には現在のローン残高と、借り換え後の返済期聞によっても効果は変わってきます。

 

残高が1000万円程度であれば、司法書士への報酬や印紙税など固定的な諸費用の割合が高くなりますので、効果は低減されてしまいます。

 

また、借り換え後の返済期聞が短い場合も、利息軽減効果は少なくなりますので、実際に数字で効果を確認してから判断すべきでしょう。

 

とはいえ、借り換えに動くかどうかの判断材料も必要ですので、実賃金利の差と、ローン残高や、残り返済期聞を勘案した借り換え効果の「目安」。

 
「ローン残高H1500万円」、「返済期間Hお年」、のケースでは、今後の返済総額の差が「花万円」となっています。

 

昨今の経済情勢を思えば、お年間の総額でこれだけの効果があれば十分だと喜ぶ人もいらっしゃるでしょうし、逆に、毎月の返済額が「2600円(約花万円÷300回)」くらいしか減らないのだから、手間を掛けて借り換える必要はないと考える人もいらっしゃるかもしれません。

 

したがって、あとは皆さまのご判断次第です。返済期聞が短い場合や、ローン残一員か少ないケースでは、金利水準がさ5に低い民間住宅ローンで借り換えるプランもありますので、第3章以降をご確認ください。